コスタリカ産・ラ トリニダッド|どんなコーヒー?
こんにちは、放浪のバリスタの今野直倫です。
現在、フリーランスのバリスタ、焙煎士、WEBライターとして活動しています。
今回は、コスタリカ産のスペシャルティコーヒー「ラ トリニダッド」について、特徴や味わいを解説していきます。
少しでもコーヒーに興味を持っていただければ嬉しいです。
コスタリカ産「ラ トリニダッド」はどんなコーヒー?
コスタリカはコーヒー栽培の盛んな中央アメリカの国。
日本のコーヒー屋さんでもコスタリカ産の豆を見かける機会は、多くあります。
「ラ トリニダッド」は、そんなコスタリカの地域名です。
複数の小規模生産者の努力により、質の高いスペシャルティコーヒーの提供を可能にしています。
複数の農場から集められたコミュニティロットのコーヒー豆です。
コスタリカ産「ラ トリニダッド」の味わいと感想
コスタリカ産「ラ トリニダッド」は、フルーティーな味わいが特徴です。
一口含むと、アプリコットや桃のような香りがふわっと香ります。
ジューシーな酸味と甘味が余韻としてじんわり残るのも心地よいです。
「ラ トリニダッド」のおすすめの飲み方は、アイスコーヒー。
アプリコットや桃のような味わいは、まるでジュースのようです。
また、クリーンで雑味がないので、ゴクゴク飲めてしまいます。
まとめ:コスタリカ産「ラ トリニダッド」はいかがでしたか?
コスタリカ産のスペシャルティコーヒー「ラ トリニダッド」を紹介しました。
僕自身、実際に飲んでみてアプリコットや桃のような果実感にめちゃくちゃ感動したコーヒーです。
あなたにも気に入って頂けたら嬉しいなぁと密かに思っています。
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